派遣必見!社会保険料が安くなる?知らなきゃ損する標準月額報酬とは?

 

こんばんは、たまです。

 

いずれは辞めたいと思いながら、毎日派遣社員として働いています。

 

税金や保険料ばっかり値上がりするけど、派遣の時給なんてそうそう上がるもんじゃないですよね・・

 

毎月給料明細を見ては、色々引かれる前の給料をそのまま貰いたかったな!って思います。

私たちの給料からは、毎月控除額として色々引かれているわけです。

その中の健康保険料、厚生年金料の社会保険料は、4・5・6月の給与の平均額で年に1回改定がある事知ってましたか?

 

数年前まで私も知らなかったんですが、この事を知ってから調整してなるべくひかれる額が少なくなるようにしてます。

 

この記事では派遣社員である私が、固定給の方ではなく、時間給の方向けに毎月引かれる額を減らす方法をお知らせします。

 

知ってると知らないでは年間の手取りが大きく変わりますよ!

評価月額報酬額とは?

 

 

こんな制度聞いた事もなく今まで生きてきました。

 

ざっくり分かりやすく言うと、4・5・6月の給与の平均額でその年の9月から翌年8月までの健康保険料、厚生年金料の支払額を決めるというものです。

 

3ヶ月の平均で出た金額を下の等級表に当てはめると次の一年間の毎月引かれる社会保険料が分かるようになっています。

 

画像引用元:https://www.tempstaff.co.jp/staff/webp/20160825_01.pdf

 

表が大きかったので途中までの画像になります。

詳しく見たい方は引用元のURLからチェックして見てくださいね。

 

これを見ると分かるように、給与額が多いほど社会保険料の支払額も多くなります。

 

なぜ4・5・6月の平均なのか?

 

12ヶ月の平均でも、別の3ヶ月の平均でも良いんじゃないの?と思いますが、基本的に会社は4・5・6月が繁忙期ですね。

なので必然的に残業が多い月になり、給料が増える時期でもあるんです。

 

国としても、稼ぎの少ない月を狙うよりも、稼ぎの多い月を狙いたいってことなんでしょうか?ちょっとやり方が汚いぞっ!!って思っちゃうんですけどね。

 

健康保険料は病院に行かなければ、掛け捨てと同じようなものだけどやっぱりないといざという時困っちゃう。

 

厚生年金はいくらもらえるか判りませんが、将来返ってくるものではあるのでまあ仕方ないんですけどね。

 

じゃあ社会保険料を安く抑えるにはどうしたら良いのか?

 

社会保険料を安くするには労働時間を減らす!

 

 

4・5・6月の労働時間を調整して抑えれば、その月の給与額は減るので9月からの社会保険料を抑えることができます!

 

さて、ここで気をつけなきゃいけないのは

  • 4・5・6月に受け取る給料なので、調整するのは3・4・5月
  • 基本給のほか、通勤手当、残業手当等、現金で支払われる物全てを含む
  • 有給を使った分もカウントされる
  • 勤務日数が17日未満だと対象外

 

調整する月は3月・4月・5月

 

ここは間違えやすいので要注意です!

だいたいお給料は月末締めの翌月○○日払だと思います。

4・5・6月に受け取る給料の平均額なので、勤務時間や日数を調整するのは3・4・5月ですよ。

 

残業・交通費なども含んで計算される

 

残業はともかく、交通費も含むの??っとまた少しピリッとしますね。

含まれるものは基本給のほか、通勤手当、残業手当等、現金で支払われる手当全てになります、ご注意を。

 

有給を使った分も対象になる

 

勤務時間や、日数を減らすために休むと、もちろんその月の給料が少なくなります。

給料を減らしたくないからといって有給を使うと、その分もカウントされるので結果勤務時間は減らないことになってしまいます。

 

勤務日数は17日ないと対象外

 

支払基礎日数が17日以上の給与のみが対象になります。

 

4月の出勤数5月の出勤数6月の出勤数
20日21日20日

 

この場合は3ヶ月とも17日以上なので3ヶ月の平均額で大丈夫です。

 

4月の出勤数5月の出勤数6月の出勤数
17日15日17日

 

この場合は5月の出勤日数が17日に満たないので、4月と6月の2ヶ月分の平均額で計算される事となります。

 

注意
3ヶ月とも17日未満の場合は、対象外となり前年で決まった社会保険料が適用されることになります!

 

派遣必見!知らなきゃ損する標準月額報酬とは?社会保険料が安くなる:まとめ

 

 

年間の社会保険料を抑えたかったら、4・5・6月に受け取る給与を減らす事です!

 

ここで決まった社会保険料は一年間変わることはありません。その後残業をたっぷりしても改定されることもないので安心してくださいね!

 

お休みをとったり、午後出勤などで時間調整を上手くしてこの3ヶ月間は労働時間を押さえましょう。

 

そして去年より社会保険料を抑えて、浮いたお貯蓄や好きなことに使ってみてはいかがですか?

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