5月にもあった東京蚤の市の秋開催が今年もやってきます!
気候的にも少し涼しくなって、心地よく見れそうですね。
この記事では、東京蚤の市2019秋の開催場所、混雑予想に加え、事前時リサーチした出展者情報を書いています。
行く前にしっかりチェックして、当日を楽しみましょう!
Contents
東京蚤の市2019秋の開催場所と日程は?
東京蚤の市2019秋の開催場所は、東京・立川市の「国営昭和記念公園」
主催の手紙社さん達も、東京が誇る、美しく広大な公園での開催をとっても楽しみにしているみたいです。
そして今回は、11月15日(金)〜17日(日)の3日間!
これも東京蚤の市では初めての開催期間となっています。
東京蚤の市2019秋を盛り上げるのは、全国からだけでなく、世界から集まった200組を超える出店者達です。
▼東京蚤の市2019 秋▼
会期:11月15日〜11月17日
時間:9:30〜16:00
会場:国営昭和記念公園
料金:前売り券800円、当日券1,000円、中学生以下無料
アクセス:http://www.showakinen-koen.jp/access/
東京蚤の市2019秋の出展者情報をチェック!
東京蚤の市位公式HPに出展者一覧が公開されました!
ここからは、私が個人的に気になった出展者様をピックアップ!
m’s-selectさん
アジアのヴィンテージ布と、布で作った洋服やバッグを製作販売されています
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folkloraさん
手芸を中心とした古本と、ヨーロッパ雑貨を扱うショップ
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hosi7さん
東京蚤の市では新しい新エリア 占いに出店される星と魔法を探求する芸術家
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HERBSTANDさん
国産有機栽培のハーブを使ったハーブティーを扱っています。
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まだまだ居ましたが、あまり多くなっちゃうと見ずらいのでこの辺で止めておきます。
今回はいつもの豆皿市、北欧市に加え、新しく占いエリアもあるんですね。
人気が出そうなエリアで楽しみですね。
東京蚤の市2019秋の混雑状況は?
毎年混んでいる東京蚤の市ですが、今回はどうでしょうか。
今回の国立昭和記念公園はディズニーランドの3.5倍、東京ドーム39個分もの大きさがある公園です。
中に入れば、いつもよりはゆったりと観れるのではないかな?と予想しています。
問題は、入場するまでの混雑ですね。
5月に品川大井競馬場で開催された時も、結局入るまでに1時間位かかりました。
入場管理は機械などではなく、スタッフの方が手動で行っている。また、中の状況が混み合ってしまうと、入場制限を度々することが原因です。
今回もおそらく、入場チェックはスタッフ数名が手動で行うと思うので、入るまでに時間がかかると思います。
ただ、先ほども書いたように、国立昭和記念公園はとても広いので、度々入場制限がかかる事がなく、スムーズに流れればなと期待しています!
【東京蚤の市2019秋】開催場所はどこ?出展者情報や混雑予想も!:まとめ
東京・立川市の「国営昭和記念公園」で行われる事が決まった東京蚤の市2019秋!
東京ドーム39個分の広さなので、中の混雑は緩和される予想です。
入場は毎回並んで待つ事が予想されるので、そこは覚悟で行きましょう!
開催期間は、11月15日(金)〜17日(日)
今回は3日間あるので、好きな人は3日間毎日行っちゃうんでしょうね。
秋が楽しみですね^^